雨の古川祭

救急箱

2015年04月23日 14:25

30年間で2日間とも神様巡航が出来なかったの
始めてらしい

19日午前中町内屋台曳き中に雨で
「見送り」が濡れないようにカッパを掛け帰るの図


午後からも雨という事で・・・
する事無いので、屋台蔵の前で飲むの図。


『若社』が町内の「付け太鼓」を担いで家の前を通過・・・『龍笛会』で送るの図。


この後『龍笛会』のメンバーは、先月急死した輩の家の前へ行き
「若松様」を唄う

若社と合流して『起こし太鼓』へ

最後までおってまった

20日も朝から雨で「屋台曳き揃え」・・・中止

子どもは屋台蔵で囃子を奏でる。

何もする事無く・・・
朝から夕方まで飲みっぱなし


21日後片付け・・・快晴


また飲む


「若社」と飲んで『直会』でまた飲んで
2次会3次会~

但し、今回は「屋台主事」があたり、『調印式』を経験でき
いくつかの役を頂き「紋付袴」も着て色々、勉強になりました





気多若宮神社例祭(古川祭)の位置付けは
①神様巡航 ②屋台曳き ③起し太鼓。


を再認識しました







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