2013年08月21日
ジョニ黒
プロ野球選手のジョニー黒木ではありません
「ジョニー・ウォーカー黒」
親父は何かの時に、俺に酒を買ってくれる
旅行に行った時には、旅先の焼酎や日本酒。
暮れにも、ウィスキー(ジョニ黒)
こないだ、畑仕事を少々手伝っただけで、またジョニ黒
・・・まぁ酒をたしなめと言う事かな・・・と思っている
ロックかチェイサーで、ちょびりちょびり 飲みましょうか
これ↓ ダメ 美味しくなかった
「日本ではジョニ黒、ジョニ赤の名前で親しまれていたが、1957年当時、ジョニ黒は1万円で売られていた。
当時の1万円は大卒初任給の二ヶ月分に相当する。2007年のジョニ黒と比べると100倍以上(2007年は大卒初任給約20万円に対して、
ジョニ黒の安売店での実売価格は2000円強)していたことになる。当時は洋酒は総じて高価であり、庶民の憧れであった。
しかし、1985年頃に並行輸入品や海外旅行土産の免税品が普及すると、より入手しやすくなった。」
親父の中では、高級なウィスキーなんだろう
今は国産の方が、美味しかったりする
「ジョニー・ウォーカー黒」
親父は何かの時に、俺に酒を買ってくれる
旅行に行った時には、旅先の焼酎や日本酒。
暮れにも、ウィスキー(ジョニ黒)
こないだ、畑仕事を少々手伝っただけで、またジョニ黒
・・・まぁ酒をたしなめと言う事かな・・・と思っている
ロックかチェイサーで、ちょびりちょびり 飲みましょうか
これ↓ ダメ 美味しくなかった
「日本ではジョニ黒、ジョニ赤の名前で親しまれていたが、1957年当時、ジョニ黒は1万円で売られていた。
当時の1万円は大卒初任給の二ヶ月分に相当する。2007年のジョニ黒と比べると100倍以上(2007年は大卒初任給約20万円に対して、
ジョニ黒の安売店での実売価格は2000円強)していたことになる。当時は洋酒は総じて高価であり、庶民の憧れであった。
しかし、1985年頃に並行輸入品や海外旅行土産の免税品が普及すると、より入手しやすくなった。」
親父の中では、高級なウィスキーなんだろう
今は国産の方が、美味しかったりする
Posted by 救急箱 at 10:09│Comments(0)
│お酒
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