町の小さな救急箱

  

昨日は、短大が終わる長女を迎え(引越し)に

名古屋へ家内と行って来た


知り合いから、営業用のワンボックスを借りて、高速を使って、東海北陸道(清見)～東名(名古屋IC)

私は、結構飛ばす方だと思うが

人の車だし、背も高いから安定性も悪いし、雪も降ってるからと・・・

最初は、ゆっくり走っていたが

雪も雨に変わり

結構　車、力があり、走るし

そこそこ走って2回トイレ休憩挟んで2時間半程でマンションへ


10時前について部屋へ上がると、室内　布団はそのまま

ほとんど、片付けてない

そりゃ　そうだ

おとつい　友達と卒業旅行（バリ島）から　帰って来たばかり


エレベーター無しの3階

また　オートロック


何回も行き来した　


14時半頃業者が確認に来るとで、焦ったが

ＴＶと天井の電灯を、残して13時30分・・・

そろそろ、電灯を外すかと、脚立(30cm位)に乗ったら

カバーは、外れたが


本体に届かない


俺「肩車だぁ！」

娘としようとしたら

嫁「私が担ぐさ」


何とか、外しました




無事、帰って来て

車も返し

近所の居酒屋で

久しぶりに家族５人で、夕飯食べました




PS：

娘が

名古屋のバイト先で

ケーキを準備してくれて

向こうで　３人で食べました